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vol.40 「雑」の豊かさを見直そう

「雑」という言葉には、なんとなくネガティブなイメージがありますね。「雑なヤツ」とか「雑な仕事」とか、否定的な意味に使われることも多いです。でも、「雑貨」や「雑誌」は、むしろ「雑」な部分こそが魅力になっています。
「食」の視点から「雑」ということを考えてみると、まず「雑食」という言葉が浮かびます。馬は「草食」、犬は「肉食」、そして人間は「雑食」ですね。穀物や野菜、木の実に果実、肉や魚と、実に雑多なものを人間は食べているわけです。
それから、「雑穀」。雑穀の「雑」は、「主食」の米に対して、その他の穀物という意味合いになります。ちょっと見下したイメージですね。ところが、雑穀の方が米よりも栄養価やバランスに優れていることが見直されて、いま雑穀はちょっとしたブームにもなっています。
栄養面から「主」と「雑」を考えると、3大栄養素(タンパク質、炭水化物、脂質)が「主」で、ビタミン・ミネラル・食物繊維などが「雑」ということになるでしょうか。雑穀はその名の通り、「雑」な栄養素が豊富。「雑」とは言っても、ビタミンやミネラル、食物繊維は、健康や体調維持に不可欠なものです。
もうひとつ「雑味」という言葉があります。たとえば、料理をするときに、苦味やえぐ味、渋味などは「雑味」として、できるだけ取り除こうと工夫するわけです。ところが、「雑味」の素になっているのは、ポリフェノールなどの有効成分だったりします。「純」な美味しさを追求することは、せっかくの有効成分を「雑」として捨ることでもあるわけです。
こうやって考えてみると、「雑」として嫌われがちな部分には、意外な豊かさが含まれていることがわかります。ダイエットもカロリー計算ばかりに気をとられて、「雑」な部分を切り捨ててしまうと、心理的にも栄養的にも窮屈になってきますよね。「雑」な部分にも目を向けることで、ちょっと違った視界が開けてくることもあります。それに、楽しさとか、面白さとかは、むしろ「雑」な部分にこそ多いのではないでしょうか。


vol.40 「雑」の豊かさを見直そう

「雑」という言葉には、なんとなくネガティブなイメージがありますね。「雑なヤツ」とか「雑な仕事」とか、否定的な意味に使われることも多いです。でも、「雑貨」や「雑誌」は、むしろ「雑」な部分こそが魅力になっています。
「食」の視点から「雑」ということを考えてみると、まず「雑食」という言葉が浮かびます。馬は「草食」、犬は「肉食」、そして人間は「雑食」ですね。穀物や野菜、木の実に果実、肉や魚と、実に雑多なものを人間は食べているわけです。
それから、「雑穀」。雑穀の「雑」は、「主食」の米に対して、その他の穀物という意味合いになります。ちょっと見下したイメージですね。ところが、雑穀の方が米よりも栄養価やバランスに優れていることが見直されて、いま雑穀はちょっとしたブームにもなっています。
栄養面から「主」と「雑」を考えると、3大栄養素(タンパク質、炭水化物、脂質)が「主」で、ビタミン・ミネラル・食物繊維などが「雑」ということになるでしょうか。雑穀はその名の通り、「雑」な栄養素が豊富。「雑」とは言っても、ビタミンやミネラル、食物繊維は、健康や体調維持に不可欠なものです。
もうひとつ「雑味」という言葉があります。たとえば、料理をするときに、苦味やえぐ味、渋味などは「雑味」として、できるだけ取り除こうと工夫するわけです。ところが、「雑味」の素になっているのは、ポリフェノールなどの有効成分だったりします。「純」な美味しさを追求することは、せっかくの有効成分を「雑」として捨ることでもあるわけです。
こうやって考えてみると、「雑」として嫌われがちな部分には、意外な豊かさが含まれていることがわかります。ダイエットもカロリー計算ばかりに気をとられて、「雑」な部分を切り捨ててしまうと、心理的にも栄養的にも窮屈になってきますよね。「雑」な部分にも目を向けることで、ちょっと違った視界が開けてくることもあります。それに、楽しさとか、面白さとかは、むしろ「雑」な部分にこそ多いのではないでしょうか。


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